ギターベースモデル詳細
ULTRA-SONIC BASS の説明になります
ULTRA-SONIC BASS(4-STRING BASS)
HSBと同一のボディ形状を採用したSonicのオリジナル4弦ベースです。ナット部の幅はJBとPBの中間のサイズです。ヘッドにもブリッジ部にも角度を付け、弦の振動を無駄なく活かす構造です。
ギター・ベースモデル一覧
STR model
エレクトリックギターの王道のスタイルの1つです。安定のプレイアビリティは説明の必要もないでしょう。ピックアップレイアウトなどをアレンジすることで、さらに可能性は広がります。
STC model
エレクトリックギターの基本とも言うべきスタイルです。シンプルながら、音楽ジャンルを問わずに使用できる柔軟性を持っています。ギタリストなら1本は持っておきたいモデルです。
SONICBOOMER STANDARD
ボディ裏側からネックをボルトオンでジョイントするという方法を採用した(たぶん)世界初のモデルです。指板がすべてボディの外にあるので、ハイポジションのプレイアビリティは抜群。シンクロナイズド・トレモロを搭載することも可能。
MILKYWAY
ややスリムなボディにSTRのネックをジョイントしたモデル。ピックアップにはソープバータイプを採用しました。シンクロナイズド・トレモロとの組み合わせは絶妙な新鮮さです。
SJM model
オルタナ系ギタリストに愛用されて再注目を集めたスタイルです。オリジナルのプリセットコントロールには賛否両論ありますが、サーキットをアレンジすることも可能です。フローティングトレモロも素敵。
TRM model
STRのボディにSoincオリジナルミディアムスケールのTRMネックをジョイントしたモデル。スケール長は624mm、22フレットです。TRMネックは、既存のレギュラースケールネックと互換性があります。
TRM DELUXE model
TRMネックのスケールに合わせて、STRより一回り小さいボディを組み合わせたモデル。いわゆるディンキースタイルのボディ形状です。ハイポジションのプレイアビリティ向上のため、カッタウェイを深くすることも可能です。
SJB model
エレクトリックベースのスタンダードとも言えるスタイルです。2つのピックアップによるサウンドバリエーションは、Sonicオリジナルのターボサーキットとの相性も抜群です。ネックは細めなので、女子ベーシストにもお薦めです。
SPB model
エレクトリックベースの基本とも言うべきスタイルです。ベースらしい太いサウンドはこのモデルならではです。ブリッジ寄りにJBのピックアップを追加したPJスタイルも愛用者が多いです。
STB model
世界で最初に作られたエレクトリックベースのスタイルです。低音を出すのに不利なシングルコイルピックアップですが、ターン数を増やして実践的なサウンドに仕上げました。アッシュボディ、メイプルネックが基本です。
ULTRA-SONIC BASS(4-STRING BASS)
HSBと同一のボディ形状を採用したSonicのオリジナル4弦ベースです。ナット部の幅はJBとPBの中間のサイズです。ヘッドにもブリッジ部にも角度を付け、弦の振動を無駄なく活かす構造です。
HYPER-SONIC BASS(5-STRING BASS)
Sonicのオリジナル5弦ベースです。4弦ベースと同じ弦間隔を採用していますので、持ち替えたときの違和感が少なくなっています。パッシヴサーキットでもしっかり鳴る5弦ベースとして開発しました。